6月23日の南日本新聞にこんな記事が載ってました。
林福連携の取り組みがスタートしたとのこと。
林業事業体と福祉作業所がタッグを組んで、再造林率が上がるといいのですが・・・
繋ぐ人と理解してくれる人が必要ですね。
弊社でも障がい者雇用に向けた取り組みとして、社長の娘Mちゃんが植付時期になるとやってきます。普段は就労支援B型の作業所に通っています。
まず受け入れ側の理解が必要かと思い実験的にやっていますが、みんなと同じペースで同じ事が出来ないという事を周りが理解するのが難しいようです。
繋ぐ人に福祉行政の方が入ってくれたらもっといいかなと思います。
林福連携・・・なかなか難しいけど、県内に広がって行きますように~
北薩地域振興局がやっているので、ぜひ姶良伊佐地域振興局も取り組みましょう。
弊社も微力ながら皆さんと頑張って行きたいと思ってます!