社長と仲良しのD社の会長さんのご要望で取り寄せたクルミの木。
実際生えているのを見て、植える本数を半分にされました。
ので弊社事務所敷地奥の植樹ゾーンに植付しました。
柿にアーモンドにクルミと少しずつ実がなる木が増えてきています。
今年は、去年子どもたちがコマ打ちしたシイタケも生えてくる予定です。
わな猟の資格持ちが7人。ジビエ料理がアップされる日も近いかも・・・
社長と仲良しのD社の会長さんのご要望で取り寄せたクルミの木。
実際生えているのを見て、植える本数を半分にされました。
ので弊社事務所敷地奥の植樹ゾーンに植付しました。
柿にアーモンドにクルミと少しずつ実がなる木が増えてきています。
今年は、去年子どもたちがコマ打ちしたシイタケも生えてくる予定です。
わな猟の資格持ちが7人。ジビエ料理がアップされる日も近いかも・・・
去年9月にK社の自販機が撤収されてから、弊社辺母木倉庫は寂しい状態でしたが、昨日雨が降りしきる中、弊社の取り組みに賛 同いただいた
ワールドサンフーズ株式会社様
のご協力で再び自販機を設置することができました。ありがとうございました。
元々この辺母木地区は社長や亡くなられた会長の自宅のある場所で、倉庫で朝礼していた場所でもあります。
近くのコンビニまで10分というすごい田舎で、農作業をする地域の皆様の大事な水分補給の場が復活したことを大変うれしく思います。
どう見ても赤字なのをわかっていて設置していただいた心意気に感謝いたします。
去年、種から育てた蓮。今年の葉っぱが出てきました。去年は葉っぱしか出てこなかったので今年は花が見れるでしょうか・・・
大きな葉っぱは、暑い時のメダカの日傘になってくれます。
今年、発芽させた蓮。
もう少し大きくなったら、外のミニミニ池へお引越しです。
社員のTさんが、準備してくれています。社長の田んぼから土もゲットして来ました。
バラの次は、蓮です。お楽しみに!
衆議院議員小里泰弘先生をお迎えして、ミニ国政報告会・意見交換会を開催しました。
コロナ対策のため駐車場で適度な距離を取った中で、きれいに咲き誇るバラを背景に・・・
林業事業体からの要望書もお渡しし、有意義な時間を過ごさせていただきました。
このような会があると思うのですが、田舎の過疎地域に住んでいようが日本国民です。日本全国のこのような地に住んでいる者の意見も国会に届いて欲しいものです。大企業や都会の人の意見だけ通っていくようではダメですよね。
第一次産業を担っているのは、そんな所に住んでいる人です。
人口割では、公平な声は届きません!
スタッフの皆さんも早朝から準備に追われていました。裏方って大変ですよね。
お疲れ様でした。
4月16日 伊佐市大口曽木のこうようこども園の子ども達と園の裏にある
弊社の管理する山に記念植樹をしました。
弊社代表・取締役・監査役が参加し、植え方の指導後みんなでヤマザクラなど40本ほどの植樹をしました。
あわせて、KUBOTAさんにご協力いただき農業用ドローンと弊社のドローンを飛ばしてデモンストレーションも行いました。
そのような記事が本日の南日本新聞に掲載されました。
こども園の園長先生をはじめ先生方、保護者の皆様 ありがとうございました。
伐ったら植えるを実践している弊社だからできること・・・
この山も管理していきます!
3月・4月と続けて日立グラップル・日立プロセッサーが入りました。
古い機械を更新して来ましたが、最近の弊社の重機はオレンジが増えてきました。
南国建機さんからの8・9台目でした。
あと少し増える予定です。
頑張れ!愛林の重機たち
草のない冬を乗り越えた ヤギのコテツ。
お父さんのように、何から何まで面倒を見てくれたTさんに連れられて
社長宅の畑のドッグランに帰って来ました。
お母さんのように優しくしてくれた事務員のTさんと離れたのが寂しいのか
メ~メ~と泣いています。
しかし、ご飯の草は食べ放題なので(笑)ずっとモグモグしています
もしかして うんメ~だったのか?
4月1日付の伊佐市報に、弊社社長が鹿児島銀行の私募債を通じて
伊佐市子ども発達支援センターたんぽぽへ、オゾン発生器3台を寄付した
記事が掲載されました。
たんぽぽは、全国でも有名な療育の場で就学前の困りごとを抱えた親子の
希望の場所でもあります。
そんな子どもたちが成長し、就学・就労の機会が充実したものになりますように・・・
そしてまたコロナが蔓延している現在。子どもたちが休むことなく療育が受けられますようにと願いを込めて・・・ 伊佐愛林より
第2回 伊佐愛林のフォトコンテスト審査会及び表彰式を行いました。
今回の課題は「伊佐の冬」でした。
最優秀賞は「目覚め」/ Yさん(造林部門の守護神)
優秀賞は「氷花(ひばな)」/ 社長 でした。
賞品は、最優秀賞の煙の出ない焼肉グリルをはじめ、全員に参加賞がありました。
そのあとは、年度末賞与の明細を貰ってみんなホクホクで帰って行きました。
家族も喜んでくれたかな?
従業員さん全員参加で、「造林の大切さをみんなで学び体験する」
ということで、植付及びネット張り体験をしました。
伊佐愛林の原点でもある「造林」は、弊社でも力を注いでいる分野
でもあります。
日頃、造林に勤しんでいる面々がお手本を見せてくれて、事務員さん
達も楽しそうに木を植えたり、ネット張りをしたりしていました。
お昼は、手作りおこわと豚汁・お漬け物と爽やかな春風がデザートでした。