冬になり、ご飯の草が無くなってしまったヤギ君は
事務所の片隅に引っ越して数か月。
名前を『コテツ』と付けて、みんなで可愛がってます。
乾燥草は、嫌いみたいでフレッシュな草を探すのに右往左往してます。
早く、春が来ないかな~ここにも春を待ってる子が・・・
社長の孫君が、ひいばちゃんの畑から取って来たご飯をあげてる姿です。
子どもたちは、コテツが好きみたいです。通りすがりの親子連れさんが
見に来られる事も・・・
冬になり、ご飯の草が無くなってしまったヤギ君は
事務所の片隅に引っ越して数か月。
名前を『コテツ』と付けて、みんなで可愛がってます。
乾燥草は、嫌いみたいでフレッシュな草を探すのに右往左往してます。
早く、春が来ないかな~ここにも春を待ってる子が・・・
社長の孫君が、ひいばちゃんの畑から取って来たご飯をあげてる姿です。
子どもたちは、コテツが好きみたいです。通りすがりの親子連れさんが
見に来られる事も・・・
社長宅の庭の南高梅が咲いていました。
しだれ梅も・・・。春を感じますね。
しかし今日は雪も舞っていて伊佐は寒いです。
2月14日 バレンタイン
事務所女性陣より
従業員の皆様へ・・・準備させていただきました~
そして・・・たまたま事務所へ来られた方へもお渡ししております。
なくなり次第終了です。
あと少しありますよ♡
ちょっと用事があって、現場に行ってきました。
綺麗に伐ってあったのですが、下からしか撮れなくて・・・
ちゃんと写ってないですけど、実際は綺麗に整木されてます。
たまには、こんなのもいいですね。
上の方で重機は動いていたのですが、携帯では動いてないのしか
撮れませんでした。遠すぎて~
ここは道沿いですけど、いつもは山の奥~で仕事してます!
うちの従業員さんはみんな働き者です。社長も現場に出てます。
安全第一!で今日も頑張ってます
毎日、山の中に入っていると珍しいものと出会うことがあります。
ヘビ~~気持ち悪い~が事務所女性陣の声でしたが・・・
これはカエルの卵です。
もう一つ 変わった木に見えますが、育ち過ぎたツルです。
木のように上に伸びたのですね。
たまには、自分の山を見に行くのもいいかもしれませんね。
何かに出逢えるかも・・・
この写真にメッセージ付きで 弊社の従業員さんのところの子どもさん
総勢14名に 豆やお菓子をプレゼントしました。
ちょっと前までは6人位だったのですが・・・増えましたね。
「豆まきしました!」の声もいただきました。
家族が仲良く元気に過ごせますように・・・
福は~内
11月より夜の弊社を彩ってくれたイルミネーションの撤収が始まりました。
SNSなどでも取り上げてもらったり話題になっていたようです。
見てくださった方々 ありがとうございました。
おじ様2人で撤収作業中です。
毎年バージョンアップするつもりなので 11月をお楽しみに~
弊社は、いろんな事で地域に貢献する会社です
1月11日 霧島神宮へ安全祈願に行って来ました。
三が日の参拝が多かったと聞いていたので、早めに行ったのが良かったのでしょうか・・・スムーズにお守りまで買えました。
今年も無事故で全員が健康でありますように・・・
令和4年が始まりましたね。 今年は『コロナ』が落ち着くといいですね。
今年も昨年以上に、安全管理を徹底しケガのない職場を目指します。
また最近、K様は忙しいので代わりにSが弊社の日ごろのいろいろをつぶやいて参ります。よろしくお願いいたします。
コメントもお待ちしております。
明けましておめでとうございます。
昨年はコロナで世界中の経済活動や皆さんの生活に大きく影響を与え、私たちのすべてを否定され改めていろいろなことを考えさせられた年だったような気がします。
ワクチン接種によりある程度の成果は見えてきましたが、それでもこの危機を乗り切るためには大きな覚悟と変換が求められているように思えます。
林業界においても経済活動が鈍化したことにより木材の流通に支障が生じたことも事実です。
一方で木材価格が30年前と同程度まで上昇し一時的に明るい兆しがあったことは世界の目指す「再生可能エネルギー」というキーワードが根底にあると思います。
どの水準が適正なのか誰も知りえないことではありますが、私たちは現実から目をそらさず絶えず動向を注視し将来を予測して取り組んでいかなければなりません。
弊社も昨年度は売り上げも落ち国の救済を受けながら事業の見直しを行った結果過去最高の成果を収めることができました。
「造林を制する者は林業を制する」、この言葉は数年前から社員に言い続けてきた言葉ですが、まさしく的中したのだと思います。
林業といえば木を切ると思われがちな現在、木を植え育てることこそが本質なのでは。
林業の関係の会議等に参加するとどうしても造林という言葉がそこにはなくて、数の勢いに負けてなおざりにされてしまう現実は近い将来取り返しのつかない結果を招くような気がするのは取り越し苦労なのでしょうか。
今年度の造林事業に対する公共予算はコロナのこともあってかかなり低い水準になりましたが、来年度は今年度執行しなかったこともあったせいか今年度の8倍以上の事業規模になる事案もあります。
数少ない造林事業者、なかなか増えない造林従事者で果たして実行できるのか大きな疑問を持ちます。
ただ造林補助金については行政機関の甘い判断により既に予算が枯渇し、来年度に持ち越すという悪循環も始まっています。
仕事はしたけれどもお金は後回し。これで本当にいいのでしようか。
私たちの使命は子々孫々にしっかりと生物の生存と生活を安心して持続するために、森林という財産を守り育てバトンタッチしていくということ。
これだけはどんなことがあっても譲ってはならないことだと。
最後に今年1年が皆様にとって有意義な瞬間になりますように祈念します。